無名人時計
【海士町】海士町の大工の人

【海士町】海士町の大工の人

製造・運輸・現場 2024年
仕事をただ単にやりこなしているっていう感じなので、楽しいかって言われるとそこまで楽しくないです。

現在

工務店勤務10〜11年目、生後7ヶ月の子の父。仕事は「ただこなしている」感覚で楽しくはなく、5年目から独立を志向。iターンの奥さんとの交際で考え方が変わり、海士の未来共創基金の利用や、海士の木材を活用した製材所・販売や工作スペースなどの新事業を構想中。

過去

海士町生まれ・育ち、海士中→島前高→出雲の建築専門学校1年→海士に帰島して工務店に就職。父親も大工で、その姿をずっと見てきて自分も大工になりたいと思った。同級生で島外に出たのは2人だけ、4人くらいは海士で就職した。iターンの人は最初得意ではなかった。

父親が大工をしてて。その姿をずっと見てきて、自分も大工さんになりたいなっていうのがあって、

未来

近い将来に独立して、父親と一緒に大工をやることが第一の目標。海士の木材を生かした新事業を実現したい。子どもたちが「大工さんっていいな」と憧れる存在になりたい。新庁舎のような公共施設にも携わって、「お父さんが作ったんだよ」と将来子に言いたい。若手が活躍する活気ある海士町を残す。

若手が頑張ってる、俺が頑張ってる姿を見てもらって、将来こういうふうになりたいなって、少しでも、思ってもらえればいいかなと思いますね。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →