親が作った短い話を毎晩聞いて育った人
ちゃんと働いてちゃんと稼ぐみたいな経験が(まだ数ヶ月くらいですけど)はじめて出来て。最近は「自分って働けるのかー!」と素朴な喜びを感じることが多いのだ。
いま
出版社での電子書籍編集、バーテンダー、地下アイドル運営の3つのバイトを掛け持ちするフリーター。4月から立教大学大学院で社会学(親密性論)を研究予定。初めてちゃんと働いて稼ぐ経験に素朴な喜びを感じている。演劇の脚本執筆(当て書き)や同人誌制作も継続中で全部楽しいと感じている。
これまで
母親が毎晩オリジナルの童話を語り聞かせてくれる環境で育ち物語への関心が芽生える。小学校で児童文学に親しみ自分で本を製本。中学でラブライブをきっかけに表現活動への憧れが生まれる。高校で不登校になるが自学自習の塾で哲学や人文系の本に出会いDIYと自治の価値観を形成。大学では文芸サークルを立ち上げコロナ禍で学生自治運動に関わり感傷マゾをテーマにした同人誌を制作した。
それはやっぱり、子供のときから周囲の人をキャラクターにして設定を作っていたことの延長線上にあるし、その起源は母親の語りにあるんだろうと思うのだ。
これから
やりたいことを全部続けながら人生詰むまでやっていきたい。書くだけでなく喋ることも追求しラジオやトークイベントを自ら企画したい。親密関係をテーマにした同人誌を制作中。自分の考えたことを喋ったり書いたりする機会を作り続けることを目指している。
自分の考えてること喋ったり書いたりする機会を得たり、それこそ自分で作れたら良いなと思っているのだ。