無名人時計
自分と人の幸せを繋ぐ人【現在編】

自分と人の幸せを繋ぐ人【現在編】

医療・福祉 2023年
リハビリグラレコ往復書簡文通往復書簡インタビュー
繋ぐ人です。 人と人、学びと人、人と想い、色んなことをつないでいます。

現在

りょーこさんは「繋ぐ人」を自己定義として、理学療法士の仕事では「適応するリハビリ」、つまり思い通りにならなくなった体でどう幸せに生きるかを支える役割を担っています。コロナ以降に始めたグラレコは、難しい情報を絵と要約で「伝わる」形にする活動として展開。時間配分はリハビリ3、グラレコ2、母親3、趣味2と均等で、夜はff14でフレンドと協力しながら世界を救うのが日課です。性格は「しっかり者・行動力」と評される一方、家族には「抜けている」一面も見せていると語ります。

過去

本記事は3回に分かれた往復書簡インタビューの「現在編」で、過去の本格的な振り返りは過去編に譲られています。本編内で言及される過去は、コロナをきっかけにグラレコ(グラフィックレコーディング)を始めた経緯、facebook投稿でインタビューグラレコを描く人を見て「自分も描いてほしい」と憧れたところから、いつのまにか自分が描く側に回ったこと、そして11流から続くオンラインゲーム文化を背景に、仕事でも遊びでも「協力する」感覚を大切にしてきたという文脈です。

コロナをきっかけにはじめたグラレコ(グラフィックレコーディング)は、発信する人と受け取る人がつながることを意識しています。

未来

まだ着手できていない領域として「人物インタビューのグラレコ化」をいつかやってみたいと挙げています。往復書簡という新しいインタビュー形式そのものが、自分のことを深く知る経験になっており、ゆっくり静止して考えられる時間が思考を豊かにすると実感している様子。今後も「繋ぐ」というテーマを軸に、リハビリ、グラレコ、母親、趣味のバランスを保ちながら、新しい挑戦に踏み出していくことが示唆されています。

まだ、人物インタビューのグラレコ化はできていないのでこれもいつかやってみたいこのと一つです。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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