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自分と人の幸せを繋ぐ人【未来編】

自分と人の幸せを繋ぐ人【未来編】

医療・福祉 2023年
子育て未来結婚理学療法士往復書簡往復書簡インタビュー
リハビリテーションって「その人らしく生きる」ってことなんですね。

現在

りょーこさんは「フリーで働くことを意識するようになると、縁と恩をひしひしと感じるようになった」と現在地を語ります。仕事観として「リハビリテーションって"その人らしく生きる"ってこと」と定義し、人との縁を大切にできる人ほどリハビリも上手くいくと観察。ff14でも仕事でもヒーラー(白魔道士)として「仲間を死なせない立ち回り」を続けています。夫は「人生のパートナー」で、snsの活動的な印象、母親としての顔、zoomでのやわらかなヒーラーの印象――どの面も自分であると受け止めている時期です。

過去

本記事は3部作の「未来編」で、過去の細部は過去編に譲られていますが、本編では父が公立高校教諭でかなり自由に休日出勤に子供を連れて行ったり農繁期に有給を取ったりした人だったこと、その姿が「学校の先生って偉そうで自由でなんて楽しそう」という職業観の原型になったこと、そしてブックオリティ出版ゼミで出会った仲間たちが「ふとしたタイミングで名前が出てくる、不思議で愛すべき縁の友人」になっていることなど、ここまで築いてきた縁と恩の文脈が語られます。

理学療法士を目指す前は、なんとなくですが教師になりたかったです。

未来

りょーこさんは「未来というのは今日の積み重ねの先にある」「狙った未来はだいたい外す」「流れ流された先が私の未来である」というキャリアドリフト理論的な未来観を持っています。具体的な未来像を描くより、人のあたたかな縁(家族・友人・地域)の中で生きていくこと、誰かを助けて自分も助けられる関係を作っていくことを目指す。自分らしく生きるために周りとの関係性を大切にしながら歳を重ねていきたい、というのが芯です。最後に読者へ「自分を知り、人を知り、幸せになってください」と願いを残しています。

「未来というのは今日の積み重ねの先にある」
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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