無名人時計
もっとも無名人インタビューを受けている人2

もっとも無名人インタビューを受けている人2

たくやぐみかんぱにー 男・事務 2022年
もうそれ知ってるからいいやとかじゃなくて、改めて振り返って見てみると、また違うコンテンツっていうものになってくるんだろうなと思っていて。

現在

通販会社のコールセンターで働きながらnoteへの毎日投稿とKindleでの私小説出版を続けている。青春時代のカルチャーを振り返る「懐古ブーム」が個人的に到来中。仕事は50対50で割り切り定時退社を貫く。飲み会では哲学や宗教の話を好み仏教やお寺に強い関心を持つ。熱しやすく冷めやすい性格を自覚しつつ、過去を泣きながら書き残す作業を続けている。

過去

中学時代は同級生と馴染めず、先生に構ってもらうために学校に居続ける「不下校」をしていた。先生との会話ネタのために難しい参考書を読み込み学年1位に。音楽の先生に憧れクラリネットを1か月で習得。中3で転校し初めて同世代の友達ができた。高校は300km離れた寮に入り自立を目指すも下宿がたまり場になりほとんど通学せず。大学はモラトリアム目的で進学した。

多分寂しかったっていうのが一つあるんですよ。

未来

10年後は京都に移り住み南禅寺でお坊さんをやりたいと語る。電子書籍を紙の本にし、本棚に自分の本が並んでいるのを見て笑いたい。忘れたい思い出こそ形に残し、将来ボケた自分が手に取って面白がれる本を書きたい。熱しやすく冷めやすい自分を受け入れつつ、静かに暮らしながら人と関わる場所を求めている。

本棚に自分の本を置いてあったらウケるよねっていう、多分それだけでやりたいんですよ。
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公開

聞き手:だいすけ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →