無名人時計
【海士町】ここにずっとい続けるっていうのが当たり前だと思っていない人

【海士町】ここにずっとい続けるっていうのが当たり前だと思っていない人

事務 2024年
表現するのは難しいんですけど、私はすごい身の丈に合ってるなって。

現在

海士町でentôを運営する株式会社海士のマーケティング・広報・企画として、ホテルマンの肩書きを脱いだ「一個人」として働き暮らしている。馴染みと身の丈という感覚を強く感じ、ゲストと対等にいられる理想のホテル像をここで体現。地区の祭りや打ち上げに自然と入り、菱浦港(鏡ヶ浦)やオフィスからの海の眺めを愛でながら過ごしている。

過去

札幌の高校から、小学生の頃からの「ホテル社長になりたい」夢を胸にコーネル大学を目指して渡米したが届かず別の州立大学へ。語学の壁と編入失敗で目的を見失い、3年目に1年休学。ニセコや湯河原の宿で住み込みで働く中で宿業が好きだと再確認し、卒業後はb&bやニューヨークのインターンを経て2022年春に海士町へ移住した。

きっかけはもうホテルなんですけど。

未来

5年後・10年後の自分を聞かれるたびに「世界の舞台で活躍していたい」と即答する。海士町に居続けるのは当たり前ではないと感じ、社会人としてここしか知らないことに勿体なさを覚え、一度は外へ出て自分を磨きまた戻ってきたい。37歳になっても人生にこの島がある感覚は揺らがない。

1回出たいなって思っていて、社会人としては、ここしか知らないんですよ。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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