無名人時計
ちょっとずつが好きな多才な人

ちょっとずつが好きな多才な人

みやもとまなぶ 40代・クリエイティブ 2023年
やっぱり、経営者とかトップになっちゃうと、人の人生を抱えているんだなっていうところがあって。

現在

中小IT企業の所長として管理職を務めているが自分には向いていないと感じている。副業でヤフー地域クリエイターとして川崎市の地域情報記事を書き、コワーキングスペースのレポートをnoteに投稿。三井物産系スタートアップSuupのアンバサダーも兼任する。note記事は1200以上に達し、本業より副業がライフワークとなっている。

過去

島根県の田舎で育ち、小学生の頃に親戚からもらったマイコンでプログラミングに目覚める。中学の進路指導で「コンピュータの仕事なんて無理」と馬鹿にされた反骨精神から情報工学を志望。大学では情報工学を学びインターネット黎明期にホームページ制作やメーリングリスト運営を楽しんだ。大阪のIT企業に入社しSEとして働くが30歳頃から仕事がつまらなくなり、東京転勤後に上司が癌で急逝。急遽所長に就任した。

そこでプログラミングして、確か円を描こうとしたんですけど、円が描けなくって、超悔しかったんですよ。なんか自分で観察しても自分が実現できないっていうのがすごく悔しくって。

未来

本業の規模を減らし川崎市で人が繋がる活動をしたいと考えている。将来的には島根の実家と川崎の2拠点生活を実現し、地域を発掘するWeb記事の仕事に集中したい。本業を捨てたい気持ちはあるが、癌で亡くなった上司への恩返しとして管理職を続けている。

副業の方が充実してるから、っていうのがあるかも。もう完全に、ライスワークじゃなくて、ライフワークなんですね、副業が。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →