
野球だった人
今ほんまに、まさに今だと本当に怪我している最中というか、まだ思うような力は出せていないので、結構しんどいですね。
現在
大学卒業後の進路として独立リーグ1年目に飛び込み、4月は試合で投げて結果も出ていたが途中で肩を負傷、リハビリを経て試合復帰したものの怪我前のパフォーマンスには戻らない。一年勝負の世界で完治の見通しが立たず、辞める方向で進路を考え始めている。少ない給料を補うバイトと、休日のカフェでバスクチーズケーキとコーヒーを楽しむ時間、初対面の人や知らない読者に向けてnoteで日記的に書く時間が、繊細な自分にとっての小さな救いになっている。
過去
3歳上の兄の影響で小学3年生から野球を始め、低学年から年上の試合に出るほどの実力でキャプテンを務める「全盛期」を過ごした。小中学校では生徒会や学校の中心役を担い、連帯責任で怒られる立場から人の顔色を読む繊細さを身につけた。地元の強豪高校でピッチャーをやりつつ、徳島の地方国立大学に進学。コロナ世代でオンライン授業中心の大学1年は本を読みながら自分の価値観を培い、2年生以降は穏やかで居心地のよい友人たちに恵まれて深い対話を重ねた。
小学校の時が全盛期っていうとあれですけど。結構もうそのチームの中心でキャプテンもしてましたので。
未来
今までの軸だった野球を手放した先の未来は全く想像できない不安の中にいるが、サラリーマンや教員のような定型勤務には向いていないと自覚し、カフェ勤務・離島暮らし・古民家・ライターなど人混みを離れた静かな働き方に興味を寄せている。死ぬときに人生を振り返って起承転結のある一冊の本にできるような、面白い本が書けるような人生を歩みたいと願い、これからの自分にワクワクする気持ちを抱えてセカンドキャリアの一歩を探っている。
死んだ時に面白い本をかけるような人生を送ったなって思えるような人生を歩みたいなと思います。
公開
聞き手:ミミハムココロ

