無名人時計
インタビュアーになってみようと思った人

インタビュアーになってみようと思った人

ポンプ 40代・事務 2023年
やっぱりそうやって全く自分がどういうキャラクターなのかをわからない状況で、仕事をしているうちに、周りの人がやっぱこういうタイプだねって言ってくれたりすることによって何か自分が客観的に形づくっていけるというか、そういうのがやっぱこう、ありがたいんですよね、今思うと。

現在

43歳、総務事務の会社員。妻と子供二人(小1と3歳)と暮らす。今の会社は通過点と考えており最近インタビュアーになりたいと思いついた。人の話を聞くことが好きで相手のルーツや原点との違いに興味がある。仕事を通じて自分らしさを7〜8割見つけられたと感じている。毎晩一人でお酒を飲みながら考え事をする。

過去

恥ずかしがり屋で新しいことが苦手な子供だった。山の中の12人1クラスの小学校で平和に過ごす。中学で思春期の不安定さを経験し野球部の上下関係に怯える。大学で東京に出るも馴染めず2年留年し混沌とした時期を過ごす。社会人としての自信がないまま派遣社員から出発し契約社員を経て正社員にステップアップした。

結局なんか社会人一歩手前まで来ちゃったっていうところで何も準備をできてないっていうことが多分、すごいどうしようもなく不安になっちゃったんだと思うんですけど、勉強が手につかなかったというか、何かそういう混沌とした時間をずっと過ごしていたような気がしますね。

未来

死後の自分のあり方について納得できる考え方を見つけたいと模索している。いろんな人と対話して自分なりの仮説を立てたい。インタビュアーとして入口と出口が違うインタビューを実現し相手に違った景色を見せることを目指している。

僕の視点でいろんな人と対話して、何かこう自分の中でも仮説みたいなものを立てられたら多分それでいいんだろうって思えるかもしんないしとかっていうのをなんか探りたいなっていう想いがあります。
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公開

聞き手:イワナ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →