無名人インタビューLINE

ふとしたときに思い出してくれて愛されてるんだな私もって感じた人

えび 20代・女・学生 2023年
自分の扱い方みたいなのを作っている感じがここ1年はあります。それがあるとないとではたぶん全然違うと思うので。

いま

休学2年目に実家を離れ岩手県陸前高田市のシェアハウスで暮らしている。NPOの手伝いやりんご農家のバイトをしながら偶然の巡り合わせに乗っかる生活を送る。自分のしんどさの理由と向き合い始め、自分の扱い方を作っている最中。安心できる人間関係の中で少しずつ回復しつつある。

これまで

褒められたい気持ちと父の顔色をうかがう幼少期を過ごし、小学校ではグループに合わせることに必死で自分がなかった。中学では男子からの攻撃に怯えながらも受験では反骨精神を発揮し、高校では似た学力の仲間に恵まれ自分を出せるようになった。大学3年で休学し、コロナ禍の実家で引きこもり友人とも音信不通になった。

小学校は所属しているグループみたいのがあって、それについていくのが大変だったなっていう。話題を合わせなきゃとか。自分がなかったですね。

これから

安心できる人と暮らし働いていたい。以前は結婚を否定していたが、最近は一緒にいられるパートナーがいたらいいと思うように変わった。農業・福祉・演劇など興味は広く、身を置きたいと思えるコミュニティで生きていきたい。人生を全うしたとき関わった人みんなにありがとうと思えたらいいと願っている。

最後の最後に人生を全うしたとき、ありがとうって思えたらいいですね。関わってくれた人みんなにありがとうって思えたら。
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