無名人時計
魔女の薬局を作りたい人

魔女の薬局を作りたい人

やよい 女・医療・福祉 2021年
人の体の科学的なすごさを知っていくっていうのが、ものすごく面白いです。この自分の体なのに、まだまだ知らないことがたくさんある、本当に解明されてないことがたくさんあるんだなって。

現在

調剤薬局のオーナー兼管理薬剤師として25期目を迎え、一年中薬局に常駐する日々を送っている。沖縄の伝統野菜クワンソウを原料にした睡眠サポートサプリメントの開発・販売にも取り組んでいる。患者との信頼関係を地道に積み上げることを大切にしている。

過去

中学時代に好きだった人の影響で薬剤師を志す。薬科大学卒業後、製薬会社にMRとして就職し地区初の女性MRとなる。6年間で係長まで昇進したが、結婚・出産を機に薬剤師の職能を活かすべく調剤薬局に転職、2年の経験を経て独立開局した。

当時、女の人のMRってほとんどいなくて。私の担当した地区では、その地区初の女性MRでした。

未来

「魔女の宅急便」のキキのお母さんのような、患者とフラットな関係で心が和む薬局を目指している。個人薬局の将来は不透明だが、休み時間を増やしながらのんびりした形態に移行し、気心の知れた患者たちと穏やかに過ごしたいと考えている。

そういう心が和むような関係性、フラットな関係性っていうか。そんなような薬屋さんになれたらなって思うんですけど。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →