魔女の薬局を作りたい人
人の体の科学的なすごさを知っていくっていうのが、ものすごく面白いです。この自分の体なのに、まだまだ知らないことがたくさんある、本当に解明されてないことがたくさんあるんだなって。
いま
調剤薬局のオーナー兼管理薬剤師として25期目を迎え、一年中薬局に常駐する日々を送っている。沖縄の伝統野菜クワンソウを原料にした睡眠サポートサプリメントの開発・販売にも取り組んでいる。患者との信頼関係を地道に積み上げることを大切にしている。
これまで
中学時代に好きだった人の影響で薬剤師を志す。薬科大学卒業後、製薬会社にMRとして就職し地区初の女性MRとなる。6年間で係長まで昇進したが、結婚・出産を機に薬剤師の職能を活かすべく調剤薬局に転職、2年の経験を経て独立開局した。
当時、女の人のMRってほとんどいなくて。私の担当した地区では、その地区初の女性MRでした。
これから
「魔女の宅急便」のキキのお母さんのような、患者とフラットな関係で心が和む薬局を目指している。個人薬局の将来は不透明だが、休み時間を増やしながらのんびりした形態に移行し、気心の知れた患者たちと穏やかに過ごしたいと考えている。
そういう心が和むような関係性、フラットな関係性っていうか。そんなような薬屋さんになれたらなって思うんですけど。