「あなたが持っているそのしんどいはあなたの価値観で決めたらいいんだよ」人
自分の家庭環境っておかしかったんやって認めてから、自分の人生を生きれてる感じがしてます。
いま
フリーランスで映像編集・グラフィックデザイン・中小企業DX支援を行っている。2020年に自助グループに参加し、自分の家庭環境がおかしかったと初めて認められたことで一皮むけた。生きづらさに分け隔てなく寄り添えるサービスの構想を練り、支援団体の運営課題をヒアリングしている。辛いことを認めていいと気づいてから人生が楽しい。
これまで
小学校の頃から姉の精神疾患と自殺未遂、兄の筋ジストロフィー、両親の問題が重なり、小学生で母のカウンセラー役と家事全般を担った。明るく振る舞い続けた結果、当時の記憶が断片的に。映画好きが救いとなり、ニュー・シネマ・パラダイスの感動の原理を分析したことで映像編集の道を見出した。大学で家族のドキュメンタリー「おにい」を制作し、テレビ局制作会社で編集者に。
私が家を明るくしなきゃってのと、私が家のこと全部やるから、任せてみたいな感じやった。
これから
生きづらさを抱える人に分け隔てなく寄り添えるサービスを今年中に形にし、5年後10年後には広く浸透させたいと考えている。支援団体の経営維持や組織循環の課題を解決する仕組みを構想中。映画監督になれるなら多種多様な表現で生きづらさをテーマにした作品を海外で作りたい。
そんなの関係ない。誰しもが抱えるものでしょって思って。