無名人時計
【海士町】海士町に帰ってきてゲストハウスを始めようとしている人

【海士町】海士町に帰ってきてゲストハウスを始めようとしている人

無職・主婦 2024年
ここに住みたいとは思ってるんですけど、ここでどっかの組織に所属することはないだろうなと思って。

現在

2023年8〜9月に海士町に帰島。離島の雇用拡充の補助金でゲストハウス(民宿)開業を申請中、合否待ち。家業のトラックで魚の本土送り、母の島のお母さん業務を自由に手伝う。「人の話を聞くのが苦手」「ルール・夏休み日数を決められたくない」と所属を持たない働き方を志向、地元の保守的な意見も「聞き流す訓練中」。

過去

海士町出身、運送屋の家業を持つ家庭で育つ。小学校時代は「ボス」「暴れ馬」と呼ばれるガキ大将、中学で親友が引っ越したのを機に閉鎖的に。「島は狭くて窮屈」と感じながら島前高校卒業、姉と同棲しながら看護の大学へ進学(4年間ずっと違和感)。東京の西新宿の病院に就職するも9ヶ月で「ここじゃない」と気づき退職、東京の建築学校へ通った。

島にいる時は、「なんでここに生まれたんだろう」ってずっと思ってて。

未来

2024年12月〜2025年3月にゲストハウス開業計画。お客と海士町の暮らしを共に体験できる、料理を共に作る場にしたい。地元民に「島でも自由に仕事できる」と呼びかける先陣を切りたい。10年後はママになって、海士町だけでなくいろんな世界を子に見せる暮らしを。

島の方が、自分の自由に仕事ができるんだよっていうのを、宣伝したいというか、自分が先陣切って呼び戻せたらなって思いますね。
全文を note で読む
栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →