無名人時計
誰かのせいにできるように自分に逃げ道を作ってあげる生き方っていうのも、あってもいいんじゃない?って思う人

誰かのせいにできるように自分に逃げ道を作ってあげる生き方っていうのも、あってもいいんじゃない?って思う人

未詳 20代・営業・販売 2023年
好きなアイドルとか、好きなもの、ひとに影響を受けまくっている人生なので、大事な選択のとき、自分の意思じゃないことが結構多い。

現在

関東で一人暮らしをしながらショールームでシステムキッチンやお風呂などのインテリア提案の仕事をする新入社員。趣味で短歌を作り、Twitterで慣用句やJ-POPをパロディした作品を発表。絵、手芸、アクセサリー作りなど多趣味。結婚願望はなく、推しの影響で人生の大きな選択をしてきた自覚があり、小さな幸せを蓄積させる生き方を実践している。

過去

岩手出身の5人兄弟の長女。甘えたい時期に次々と妹弟が生まれ、構って欲しさにいたずらをする子供だった。小学校では嫌がらせを受けていたが本人は鈍感で気づかず。中学でHey! Say! JUMP伊野尾くんに憧れ建築の道へ進路を決め、工業高校から工業大学へ。思ったことをストレートに言いすぎて人間関係で失敗を重ねたが、コロナ禍でSNSを通じて言葉の力加減やオブラートに包む表現を20歳頃に習得した。

SNSは、文字を打って送信ボタンを押さないと送れないじゃないですか。ということは推敲を少なからず、一瞬でもする。それが多分、直接表現の抑止力になるというか、「この言葉は強いな」っていう判断が、だんだんできるようになっていった感じですね。

未来

人生の60%くらいが楽しければ十分だと考え、HPをゆっくり一定のペースで減らしていきたいという安定志向。老後の趣味候補として短歌に期待を寄せている。エンディングノートも書き終えており、自分の意識がはっきりしている間はできるだけ難しいことを考えていたい。推しの影響で選択する生き方を肯定し、逃げ道を作ってあげることも生き方の一つだと捉えている。

誰かのせいにできるように自分に逃げ道を作ってあげる生き方っていうのも、あってもいいんじゃない?って思ってます。
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公開

聞き手:のどか

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →