無名人時計
博士課程でお休み中の人

博士課程でお休み中の人

Wakka 20代・学生 2023年
やっぱり人の医療というか困ってる患者さんのために何かしたいのは、別に縛られてるとかじゃなくて自分が本当にそうしたいならやっぱそうしようかなみたいな感じで。

現在

博士課程2年生で生物系の研究に従事するも、1ヶ月ほど研究から離れて自分探し中。Webデザインのバイトからデザインにハマり、UXデザインに強い興味を持つ。過去に縛られているのではないかと自問した結果、研究とUXデザインの両方を活かして医療に貢献する道を模索し始めている。人の話を聞くのが一番楽しいと感じている。

過去

群馬出身。真面目な子供で中学では生徒会に入りリーダーシップを発揮。中3のとき父親が急性骨髄性白血病を発症し、高1で亡くなる。高校は暗黒時代で進学校の環境と家庭の困難で病む。1年浪人後、大学では生物系の研究を始め、国際大会iGEMへの参加やオーストラリア留学など活発に活動。父の死をきっかけに白血病など病気の研究を志した。

引っ張っていこうみたいな気持ちがちょっと強かった。みんなをまとめたいみたいな気持ちが強かった気はしますね。

未来

5年後までに働きながらUXデザインの学位を取得し、10年後にはライフサイエンスとUXデザインの知識を融合したサービスを提供したい。母親が自分たちのためだけに生きてきたことへの感謝から、母のやりたいこと(子供食堂等)を叶えられるようになりたい。いずれは同じ志を持つ人を集めて起業したいと考えている。

家族みんなが幸せだったら私はもうすごい幸せだなあ、みたいな感じで考えてますね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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