
読書サークルで人付き合いができるようになった人
自分のことよりも周りのことを心配してしまうような感じですね。
現在
33歳、実家暮らしで運送系のバイトを週3-4日。お金を使わない生活を選び、空いた時間で10~20の読書サークルに参加し、サークルのオフ会で大阪・京都など各地を訪問。神社仏閣巡りや猫との触れ合いも好む。「居るのはつらいよ」などケアとセラピーをテーマにした人文系の本を仲間と輪読し、自らもイベントを主催する親分肌になった。
過去
ロシアと日本のハーフとして生まれ6歳まで露で過ごす。来日後の小学校1年から5年まで不登校、中高も無言の陰キャ生活。高校1年で単位不足により退学、2-3年の浪人中に統合失調症を発症するも病院を拒み認知療法で自力寛解。大手引っ越し会社で4年バイト、その後肉体労働を転々とする中、2017年から読書サークルに入り人付き合いを獲得。
学校行って帰るまで一言も喋らない日もあったので、辛かったですね。
未来
5年後10年後も同じ生活が続くと予想し、ゆっくり自分にできる範囲で生きていく構え。具体的にこうしたいという目標は持たず、なるようになると流れに任せる姿勢。読書サークルだけは集団で本を読むスピードと出会いの魅力ゆえに続けたい。読書サークルがなければ友達もできず人付き合いができないままだっただろうとも振り返る。
このまま同じ生活が続くのかなっていう感じで、なるようになるかなっていう感じですね。
公開
聞き手:のの

