無名人時計
飲食を土いじりから始める男

飲食を土いじりから始める男

芋男爵A2C 30代・男・営業・販売 2020年
僕は「誰かに楽しんでもらいたい」というのがあるんで、それがないと動けないって感じですね。

現在

子供の誕生と妻の希望で大阪へ移住し、さつまいも専門店・蜜香屋の大丸百貨店店舗を任されている。焼き芋喫茶や焼き芋居酒屋など新業態の準備も進行中。食物の素材を自ら作りたいという思いから「土作りにこだわった」蜜香屋で半農の働き方を実践。noteでは映画や仕事の経験を書き、「誰かに楽しんでもらいたい」という思いで発信している。

過去

18歳から25歳まで演劇に打ち込み、師事した演出家から大きな影響を受ける。33歳頃に就活で苦戦した後、知人のナカムラに誘われ広島・尾道のウシオチョコラトルで産地別チョコレートの製造販売に5年間携わる。タンザニアやパプアニューギニアの農園を自ら訪れてカカオ豆の契約を結び、日本のBean to Barチョコレートのパイオニアとして活動した。

産地別のチョコレートに出会って、いかに自分が狭い世界で生きていたのか…みたいなね。

未来

どんどんシンプルになっていきたいと語り、良いと思ったものをピッとくる少数の人たちと共有することを志向。成長を見ることに最も情熱を持ち、土いじりを通じて食の根源に迫りたいと考えている。やったことのないことへの挑戦をサバイブすることに直結するものと捉え、挑戦を続ける姿勢を持つ。

成長が見れるってのがムチャクチャ好きですね。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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