無名人時計
存在価値がない人間じゃない人間になりたい人

存在価値がない人間じゃない人間になりたい人

たじー 50代・男・接客・サービス 2024年
公立高校の事務用務員としてパートで働き、前職より自分の時間が持てるようになった。ASD・ADHDの当事者としてnoteやSNSで発達障害への理解を広める発信活動を続けている。地…

現在

公立高校の事務用務員としてパートで働き、前職より自分の時間が持てるようになった。ASD・ADHDの当事者としてnoteやSNSで発達障害への理解を広める発信活動を続けている。地元のメンタルヘルス家族学習会にも参加し、異業種交流や地元コミュニティとのつながりを大切にしている。

過去

子供の頃から人とちょっと違う子で、中学でいじめを受けた。大学は千葉で過ごし静岡に戻って卸売業に就職。社会人になってから人と同じようにできない苦しみを抱え、メンタルクリニックに通い始める。ASD・ADHDの診断を受け障害者手帳を取得。前職では仕事の負荷増大とパワハラで休職に至り、障害者職業支援機構のリハビリを経て公立高校の事務用務員に転職した。

未来

発達障害の当事者として講演やSNS発信を通じ理解を広めていきたいと考えている。1人はいいけど孤独は嫌で、存在価値のない人間にはなりたくないと願う。引きこもらず人的交流を広げながら、自分の経験を誰かに届けることを目指している。

全文を note で読む

公開

聞き手:くじらぐも

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →