無名人時計
いつまでこうして私は短歌を詠んでるんだろうなって思う人

いつまでこうして私は短歌を詠んでるんだろうなって思う人

ういなつ 30代・無職・主婦 2023年
短歌を作っている間の時間が頭の中がすごく静か

現在

メンタルと体調を崩して休職中。発達障害の疑いで心理検査を受け結果を待っている。父と二人暮らしで、毎日1首以上短歌を詠む自分ルールを設けて活動中。短歌は感情のアウトプットと整理の手段であり、詠んでいる間は頭の中が静かになる。働けない自分をようやく受け入れられるようになり、「今が一番のターニングポイント」と語る。

過去

一人っ子で幼少期からお姉さんタイプと言われるが本人は無自覚。読書好きで活字や物語と距離が近い子ども時代を過ごす。中学から二次創作の文章を書き始め、文芸系の大学に進学するも課題としての作文が楽しめなくなり中退。編集プロダクションに入るも半年で退職。その後事務職やテーマパークのアルバイトなど様々な仕事を経験するが、どれも長く続かなかった。

結構マイペースに好きな事をしているだけのつもりが、気がついたらしっかりしてるねとかお姉さんだねって言われてた

未来

未来のイメージは「白紙」。座右の銘は「なんとかなる」で、今を生きるのに全力投球したいという姿勢。検査結果がどうであれ自分自身で行動し、周囲に助けられながら立っていられるだろうという漠然とした自分への信頼がある。短歌をライフワークと言えるくらい手に馴染ませたいと思いつつ、飽きて辞める未来もありうると捉えている。

割と何でもできるような感じでポジティブに捉えてる意味で白紙ですね
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公開

聞き手:くじらぐも

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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