無名人時計主宰の書斎
小学生から芥川龍之介を読んでいた文学少女が、書店員、編集、ライター、司書をやってみた結果

小学生から芥川龍之介を読んでいた文学少女が、書店員、編集、ライター、司書をやってみた結果

野葛間 女・クリエイティブ 2020年
今まで自分一人で吸収してきた知識がものすごく生かされているというのが楽しかったです。

現在

書店員では売りたくない本があり、編集は裏方すぎ、ライターは文字数制限でストーリーが書けず、唯一図書館司書が長く続いた。その後ITベンチャーでペーパーレスのカルチャーショックを受け退職時に社長からnoteを紹介される。現在は文学・アート・ロック・紙媒体への愛をnoteで発信中。

過去

小学5-6年生から芥川龍之介の後期作品にハマり文学の道へ。高校で文学全集を片端から読破、大江健三郎からロック的アナーキーさを感じ取る。大学では純文学好きの仲間に刺激を受け、名画座や神保町の古本屋街を巡る。就活する気になれず、本に携わる職業を全て試す方針で書店員・編集・ライター・司書を経験。学芸員資格も取得。

文学全集を全部読もうと思って、片端から読んでいきましたね。

未来

noteで事実の羅列ではなく背景やストーリーのある文章を書いていきたい。埋もれた文学・アート・ロックの魅力を伝え、紙文化の楽しさや純文学の敷居の低さを発信したい。情熱が溢れすぎて冷静に書けない本当に好きなものについても、ゆっくり書いていきたいと考えている。

ただ事実を書くだけじゃなくて、その人の背景にあることを書いていきたいなと思っています。
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公開

聞き手:栗林康弘

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →