無名人時計
人生六十までと思っていたけどやっぱり長生きしたくなったアートディレクターの人

人生六十までと思っていたけどやっぱり長生きしたくなったアートディレクターの人

ツカモトヒロキ 40代・男・クリエイティブ 2023年
仕事と家庭を天秤にかけたら迷わず家庭を取りたいと思っていて。

現在

デザイン会社を経営しアートディレクターとして中小企業や店舗のブランド作りを支援。娘の誕生をきっかけに立ち上げた生活雑貨ブランドKIJIではプロダクトデザインも手がける。仕事と家庭を天秤にかけたら迷わず家庭を取ると言い切る家庭人。タイポグラフィや削ぎ落とすデザインを得意とし神経質で細かいことが気になる性格をデザイナーの素養と捉えている

過去

池袋の酒屋の息子として育ち中学までは優等生だったが高校で勉強のやり方がわからず成績が急落しファッションや遊びにのめり込んだ。デザインに興味を持ち大学でフランス語を専攻するも中退し専門学校へ。父の借金でパリ留学は断念し夜逃げも経験。知人の紹介でポスター制作を請け負いMacに出会ったことでグラフィックデザインの道を歩み始めた

僕、ビックリしちゃって。こんなの、なんでもできるじゃん、って。

未来

健康に長生きして娘の成長を見届け苦労をかけた妻と夫婦でのんびり過ごしたい。ビジネスでは2030年までに1000件のデザイン活用支援を目標に掲げ中小企業のデザイン経営を後押しする。KIJIブランドを通じ伝統工芸の持続可能なもの作りを推進し売上拡大とともに環境保全活動への貢献も実現したい

改めて、長生きしたいと。娘が生まれるとなおさら、長生きしなきゃ、長く健康でいたいって心から思うようになって。
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公開

聞き手:あるく

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →