「斎藤茂吉からの系譜」を書いた著者の人
ひとつの学校の、1高校生が見ていた狭い世界とは違ういろいろな教室に出会うことができます
いま
山形県の私立高校で国語教員として勤務。歌人として短歌を詠み、斎藤茂吉の研究にも取り組む。2021年に『斎藤茂吉からの系譜』を文芸社から出版。日本語教師として3年間の経験もあり、外国ルーツの方への日本語教育にも携わり始めている。日々固定観念がうち破られるわくわく感を感じながら教壇に立つ。山形の自然や伝統文化をテーマに短歌を作る。
これまで
転勤族の家庭で東北各地の小学校4校を転校。小4で「自分で変わるしかない」と悟り、おどけたキャラクターで居場所を作る。岩手県盛岡市で中高時代を過ごし弓道部に所属。高校時代は国語が一番苦手だったが、大学教授へのインタビューがきっかけで東北大学文学部へ進学。大学で日本語の1300年の重層性に気づき面白さに目覚める。留年2回(5年半)の間に中高国語免許と日本語教師資格を取得。
「自分で変えるしかない。自分が変わるしかない」
これから
国語教員を続けつつ、個人で留学生や外国ルーツの方に日本語を教えたい。歌集の出版(200〜300首揃ったら)と斎藤茂吉研究の評論・エッセイ本の出版が目標。地方にとどまりたい思いとグローバルに活躍したい思いを両立させる道を歩み続ける。短歌を高校の授業で教えたいという思いもある。
個人であったり、小集団の留学生や、外国の方に日本語を教えるということもできていると思います。