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書くことは、生きること。——コロナ禍を文章で生き抜いた『書くコトバカリノコト』作者モモナさんに聞く|文学フリマインタビュー

書くことは、生きること。——コロナ禍を文章で生き抜いた『書くコトバカリノコト』作者モモナさんに聞く|文学フリマインタビュー

2025年
「書くコトバカリノコト」というエッセイ本です。

現在

文学フリマ東京41(た-07)に2回目の出店。2020年6〜11月のコロナ禍に書き溜めたエッセイをまとめた『書くコトバカリノコト』を新刊として頒布。同時に『いつかのひらつか』(パートナーの平塚転勤期)、写真詩集『あけないよはこのなか』も持参。4月にnote投稿企画で賞を受賞、zineフェスにも出店経験あり。「テンポ良く想い出をすべてエッセイに」するスタイルで、義務感ではなく書きたいから書く時にこそ筆が乗ると感じている。

過去

小さい頃から文章が好きで、詩・短歌・ブログを書き続けてきた。中高生の頃からエッセイを書いていたが世に出していなかった。喋ることが苦手な分、親や周囲から文章を褒められて育つ。大学は出版関係を学べる学部に進学。2019年頃にコミティアに初出店し、ブース名「おおきなきのした」を国営昭和記念公園の大きな木のフィルム写真から命名。2020年新卒入社時に緊急事態宣言が始まり、自宅待機の中で「生と死の狭間」を強く意識し始めた。

ずっと小さい時から文章は好きで、詩書いたり、短歌やったり、昔だとブログ書いたりとか。

未来

コロナ禍に苦い思い出がある人に『書くコトバカリノコト』を届け、共感の一文をどこかで見つけてもらいたい。今より文章がキュッとまとまり共感性が高かった2020年の作品を、過去の自分の文体として残しつつ、見本誌・対話を通じてブースで「持ち帰り大事にしてもらえる」関係を作る。読んでくれる人や家族・パートナーへの感謝を糧に、これからも書き続けていく。

これからも書き続けていきます。
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栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →