無名人時計
レイプと自殺未遂後、日本茶を好きになった人

レイプと自殺未遂後、日本茶を好きになった人

ひじき茶々 20代・女・無職・主婦 2021年
今は日本茶って、余韻だなって思うんです。

現在

無職で家事手伝いをしながら、noteで日本茶と絡めた創作やエッセイを執筆し、YouTubeでも日本茶動画を発信。以前は日本茶専門店で働き店長から淹れ方を学んだが、客への失敗をきっかけに体調を崩し退職。障害者枠の県職員試験に向けて勉強中。ネガティブとポジティブをシーソーのように行き来する性格だが、落ち込んでいる人には声をかけずにいられない包容力がある。

過去

引っ込み思案な子どもで図書館が好き。高校時代にネットで知り合った相手にレイプされ、その後ネット上で自傷的な行動を繰り返す。自己否定が積もり、20歳前後で橋から飛び降り自殺未遂。脊椎圧迫骨折と右足首複雑骨折を負うも、植物がクッションになり生還。走馬灯の中で「本当は生きたい」と強く願った。入院中に自分の好きなことを振り返り、日本茶に出会う。

死ぬって思った瞬間に後悔しかなかったから。

未来

ゆるい日本茶の単発リアルイベントを開いて、人と人がゆるく繋がれる場をつくりたい。日本茶を通して自分が心を取り戻したように、誰かのささくれた心を柔らかくするお手伝いがしたい。生きてて良かったと最期に思えるような人生を歩みたい。

日本茶を通して私が心を取り戻したように、誰かのささくれた心を柔らかくできるようなお手伝いしてみたいなって密かに思っています。
全文を note で読む

公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →