
死ぬ最後の瞬間まで何か作っていたい人
本業が接客業の傍ら、個人で趣味で本を書いて、各種イベント等で販売をしております。
現在
30代前半、埼玉県在住、接客業の傍ら個人サークル「泥眼書房」を主宰して文庫本(短編ホラー・sf・幻想怪奇など治安よろしくない話)を執筆、各種イベントで販売。代表作に『scaly foot』シリーズ、『ラントバルト奇譚』。一人称視点で語り手の正気と狂気の境界を揺らす作風、文体も昭和文学風からsf和訳風まで節操なく取り入れる。来年5月の関西移住に向けて準備中で「すごいでっかい波にさらわれつつ飲まれないよう頑張ろう」の心境。
過去
子供の頃から星新一や宮沢賢治、中原中也を読む空想好きで、自由帳に話や漫画を書いていた。学校では「問題児」扱いされ、集団行動が苦手で教壇前の固定席に。中高はほぼ記憶がない。家族の勧めで理系大学に進学するも数学・物理が苦手、なんとか卒業して新卒の職場が合わず辞めた後、接客業として10年近く勤務。一時期は「ちゃんと真面目に生きないと社会から居場所がなくなる」というプレッシャーで自分を追い詰める「暗黒期」を過ごす。
ちっちゃい頃から確かに本はすごい読んでましたね。
未来
来年5月にパートナーと滋賀県で同棲開始(埼玉→滋賀の人生の大転換期)。子供を持たないと決めており、最後は一人で死ぬ予感を抱きながら、自分のやりたいことを書きながら死ねるならそれが本望と考える。スクーターを買って関西で取り回したい。賞や評価を得るためではなく、頭の中の空想をどれだけ形にして残せるかに全振りして、「最後の瞬間まで何か作っていたい」生き方を貫く。
最後までこいつはなんか書いて死んでったんだなと、私がいなくなった後になんか思ってくれる人がいたらいいなって思いますね。
公開
聞き手:qbc

