無名人時計
明るい未来は多分何一つ待ってない人

明るい未来は多分何一つ待ってない人

翌桧 30代・男・IT・技術 2024年
自分で自分の機嫌を取るっていうことはできない人なので

現在

会社のメディア部署でHP・動画制作等を担当しつつ、個人でWebライター等を継続。生きづらい人の寄稿を集めて原稿料を支払うサイト「彁」を運営している。感情の制御が難しくフラッシュバックが頻繁に起き、比較癖が強く満足できない自分と向き合い続けている。

過去

小中でいじめに遭い、勉強は英数が壊滅的で国語だけがマシだった。新卒IT企業から職を転々とし、警備員での暴力、魚屋での16時間労働とセクハラを経て23歳で自殺未遂。全財産が5000円と軽自動車だけになり、解体業者の警備員を1年耐えて100万円を貯め、福祉系に転職するも週6で手取り12万の生活だった。

10年ぐらい他の人より、なにもかも遅れてる感じはします

未来

明るい未来は待っていないと考え、具体的な目標を持たないことで逆に生き延びている。23歳で一度死んだ身としてロスタイムの感覚で過ごしており、目標を持てば挫折の苦しみに耐えられないと自覚している。

明るい未来は多分何一つ待ってないでしょうね
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公開

聞き手:イワナ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →