無名人時計
「居場所がない」と感じて自殺を選択したり自分以外の要因で何かを諦める人が減った未来だと嬉しいVRに興味のある大学生の人

「居場所がない」と感じて自殺を選択したり自分以外の要因で何かを諦める人が減った未来だと嬉しいVRに興味のある大学生の人

ドット 女・学生 2022年
「時間を気にしなくなった時」が一番強い自分だと思います。

現在

心理学部2年生で春から神経生理心理・知覚心理のゼミへ。VR技術に強い関心を持ち大手メーカーS社のR&D志望。コロナ禍で大学生活が制限された経験から、VRが居場所のない人の可能性を広げると確信した。「軸ある多面体」を自称し、好きなことに熱中する力を強みとする。noteで思考の整理と言語化を行っている。

過去

幼少期は素直だが自己中になりかねない子。小・中・高と人間関係でつまずき続け、ハブられたり無視されたり悪口を言われたりを繰り返した。その度に原因を自分に向け一つずつ改善してきたが、自責が強くなりすぎた時期も。高校では文化祭実行委員で企画の楽しさを知る。大学受験で第一志望に不合格となり、環境一つで叶わなかった未来を作りたくないと強く思った。

小・中・高で人間関係で、つまづきまくって。なんかもう、ハブられたり無視されたり悪口言われたり、「もう何回目やねん」ってくらい。

未来

VRで「もう一つの現実」を作り、居場所がないと感じる人や自分以外の要因で何かを諦める人を減らしたい。理想はS社のR&D部署でVR技術の最先端を開発すること。仮想空間で立場や環境を超えた出会い直しができる世界を実現したい。

自分以外の要因で何かを諦める人が減った未来だと、嬉しいですね。
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公開

聞き手:森逸崎

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →