無名人時計
ブラジリアン柔術という共通言語を持ってる人

ブラジリアン柔術という共通言語を持ってる人

Yoshi 20代・学生 2024年
強くなる以上に楽しむこと。(気持ちの上で)誰よりも柔術を楽しむ。

現在

柔術を生活の中心に据え、各地の大会に出場しながらブログ「柔術旅」で旅先の柔術事情や道場紹介を発信している。頭の6〜7割は柔術のことを考えており、強くなることよりも楽しむことを最優先にしている。穏やかな性格で怒ることもほとんどなく、柔術の出稽古文化を通じた人との繋がりを大切にしている。

過去

幼少期から極端に内向的で、発表はほぼしたことがない大人しい子ども。高卒で警察官になるが組織が合わず退職。地元で柔術を始め、セブ島で半年の語学留学を経験し自信をつけた。東京で1年過ごした後、家族のトラブルで海外大学進学の夢が潰え、ワーキングホリデーでニュージーランドへ。コロナによるロックダウン、所持品の盗難、体調不良が重なる極限状態の中で「好きなことをやらなければ後悔する」と柔術への本心に気づいた。

ずっと自分に自信がなかったんですけど、ちょっとだけ行動に移せたっていうので、今までとは少し違う自分になれた気がしました。

未来

黒帯の取得を一つのゴールとし、自分の限界まで柔術をやりきって満足したいと考えている。その後は柔術を広める活動や、若者がやりたいことにチャレンジするための支援をしたいという願望がある。計画を立てるよりその場の成り行きに任せる姿勢で、悔いなく死ねる人生を目指している。

いつ死ぬかわからないからこそ死ぬそのときに悔いが残らないよう一日一日をやりきる。
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公開

聞き手:クロマニョン

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →