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【海士町】自分が大事にしたいなって思える人たちを、大事にできる暮らしを送りたい人

【海士町】自分が大事にしたいなって思える人たちを、大事にできる暮らしを送りたい人

藤尾ことみ 20代・女 2024年
この街がすき観光離島海士町隠岐ツーリズム
島にいるときは、仕事が趣味みたいなところがあって

現在

海士町観光協会から島ファクトリーへ移籍、海士町4年・西ノ島1年を経て今春から東京に半年出向中。隠岐4島の連携を進める仕事を中心に、観光・旅行業・宿泊コンシェルジュなどマルチに活躍。3月に東京で「隠岐島会議 in tokyo」を開催し、各島の事業者が同じ方向を向く成果発表の場を作った。「島にいるときは仕事が趣味」というほどの没入。

過去

兵庫県出身、大阪府の大学(現代システム科学域、社会学寄り)。8歳上の兄に憧れて優等生・勉強・ピアノを継続。容姿でいじられた経験から「カーストに負けないため勉強頑張る」考え。公務員志望で勉強していたが、大学3年の副専攻インターンで偶然海士町へ。cas凍結センターで初日に熱中症で倒れ、60〜70代のおばちゃんが戦力として生き生き働く姿に衝撃。親と大喧嘩して大学4年から海士町に多拠点・移住し、海士町観光協会へ就職。

親からしたら、縁を切るまではいかないけど、それで卒業できなかったら本当に縁切るからねぐらいのレベルで、やれるんならやってみろやって感じのスタンスで。

未来

隠岐で成し遂げたいことがあるのでまだ数年は隠岐に。永住は考えず、次のステップとして自分の地元や他地域への展開も視野。「資本主義的成長」だけが評価される風潮を変え、地方で働く若者のキャリアアップ経路を作りたい。「1人で死にたくない」「あの人と会えてよかったと思われてから死にたい」。

自分が大事にしたいなって思える人たちを、大事にできる暮らしを送りたいですね。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →