
【海士町】自分が大事にしたいなって思える人たちを、大事にできる暮らしを送りたい人
島にいるときは、仕事が趣味みたいなところがあって
現在
海士町観光協会から島ファクトリーへ移籍、海士町4年・西ノ島1年を経て今春から東京に半年出向中。隠岐4島の連携を進める仕事を中心に、観光・旅行業・宿泊コンシェルジュなどマルチに活躍。3月に東京で「隠岐島会議 in tokyo」を開催し、各島の事業者が同じ方向を向く成果発表の場を作った。「島にいるときは仕事が趣味」というほどの没入。
過去
兵庫県出身、大阪府の大学(現代システム科学域、社会学寄り)。8歳上の兄に憧れて優等生・勉強・ピアノを継続。容姿でいじられた経験から「カーストに負けないため勉強頑張る」考え。公務員志望で勉強していたが、大学3年の副専攻インターンで偶然海士町へ。cas凍結センターで初日に熱中症で倒れ、60〜70代のおばちゃんが戦力として生き生き働く姿に衝撃。親と大喧嘩して大学4年から海士町に多拠点・移住し、海士町観光協会へ就職。
親からしたら、縁を切るまではいかないけど、それで卒業できなかったら本当に縁切るからねぐらいのレベルで、やれるんならやってみろやって感じのスタンスで。
未来
隠岐で成し遂げたいことがあるのでまだ数年は隠岐に。永住は考えず、次のステップとして自分の地元や他地域への展開も視野。「資本主義的成長」だけが評価される風潮を変え、地方で働く若者のキャリアアップ経路を作りたい。「1人で死にたくない」「あの人と会えてよかったと思われてから死にたい」。
自分が大事にしたいなって思える人たちを、大事にできる暮らしを送りたいですね。
公開
聞き手:ナカザワ

