
常に変化をし続けていたい、今までなかった思考で考えられるようにもなりたい、今まで出来てなかったことも出来るようになりたい、わくわくさんとあらねばさんを自分の中で飼っているアートセラピーおとなの図工クラブ代表の人
やっぱり絵を描くこととか、手を動かすことって自分にとってはすごく癒しの場だった
現在
現在は法人化5年目で、企業研修・チームビルディング向けのアートセッションと、個人向けの月70講座受け放題オンラインアートサブスクを運営。講師仲間8人ほどとチームを組み、本人もコンテンツ作成と講師を継続中。今春、初めて年下メンバー2人がジョインし、「変化し続けたい」と就活時から言ってきた自分が「変化を怖がっている」と親友に指摘されたことが最近のホットトピック。「わくわくさん」と「あらねばさん」が共存する自分の二面性を受け入れて、人と関わる「天職」の喜びを噛みしめています。
過去
奈那美さんは子供時代シャイで素直な子で、小3〜4の1年間イギリスの私立寮制学校でトイレに行けず英語で起こした夜に「恥ずかしがってたら何もできない」と原体験を得ました。日本では「真面目」「優等生」として中学高校で学級委員長・生徒会長を務めるも、本音を出せない苦しい3年間も。大学で東京に出て大学1年で振られて落ち込んだ時に親友グループに救われ、オランダ留学で「出来ない自分を許容する」感覚を得て、新卒でit営業に就職。仕事のつらさの中で「絵を描くことが自分の癒しだった」と思い出し、2013年に副業でおとなの図工クラブを始めました。
わくわくさんに一瞬めちゃめちゃ満たされる瞬間が、おとなの図工クラブの最初のイベントをやったときで。こんな喜びがあるのかみたいな。
未来
奈那美さんの未来観は「何を成し遂げるかよりも、どうありたいかが大事」。常に変化し続け、今までなかった思考や出来ないことを獲得していきたい、出来ないことが増えてもそこから見える視点を大切にしたい――そして「あらねばさん」も100%なくならないから「もっと足りない」「もっとこうしたい」と追い求め続けることをわくわくしながら続けたい、というのが本人の言葉。具体的にはおとなの図工クラブを医療領域にも広げていくこと、会員数を増やすことなど、その時々の手段を変えながら続けていきます。
そうやって足りない、もっとこうしたいって思って、追い求め続けていたいなって思います。もちろんそれをわくわくしながらっていう感じで。
公開
聞き手:花梨

