無名人時計
スポーツっていいものだ、みたいにサッカーやってない人にも感じてもらえたら一番いいと思う人

スポーツっていいものだ、みたいにサッカーやってない人にも感じてもらえたら一番いいと思う人

森永純平 30代・男・経営・管理 2024年
その地域の課題に取り組めるようなチームを作ったら、サッカーが上手い下手とか関係なく、サッカーを知らない人にも応援してもらえるようなチームになるんじゃないかな

現在

和歌山県紀南地域で2022年に南紀オレンジサンライズFCを設立し代表として運営。サッカー×移住×農業をテーマに県外から選手を集め、地域貢献と競技を両立するチーム作りを実践している。四国の野球独立リーグや滋賀のサッカーチームでの裏方経験が土台。みなべ町のボルダリング場で地域の子供と遊ぶ時間が楽しい。

過去

京都出身のおとなしい子供。サッカーをしていたが選手としては振るわず高校途中でやめる。京都サンガの空席を見てスポーツ経営に興味を持ち、1年浪人後に同志社大学スポーツ健康科学部に1期生として入学。先輩のいない環境で地域の子供にスポーツを教えるサークルを立ち上げるなど主体的に動き、自分でチームを作る目標が生まれた。

僕らが1期生の学部だったんで、基本的には何やるにしても自分らが一番だったんですよね。それまではなにかやりたいと思っても何も行動に移してきてなかったんですけど。

未来

ホームの上富田スポーツセンターでサッカーを知らない人たちで満員になる公式戦の実現が夢。ビーチサッカーやフットサルなど他競技への展開、中高生年代チームの設立、引退選手が地域に定住する仕組み作りに取り組みたい。この地域でやり続けるか別の田舎で同じモデルを展開するかの二択を見据えている。

スタジアムが満員になって、来てる人たちはほぼサッカー知らんみたいな。それが自分たちの公式戦で実現できたら、一番いいかなと思ってますね。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →