無名人インタビューLINE

人ともっと関わりたい人

でぐちさん 30代・女・IT・技術 2024年
成果を出せないんじゃないかとか、もっと早くやらなきゃいけないんじゃないかみたいなところが、私の中で結構強めに根付いていて、それで自分自身で自分のケツを叩いてるみたいな、こら早く働け早く働けみたいになってて

いま

フリーランスからIT企業に正社員として雇用契約を結んだ直後から不調を感じ、3度目の休職中。成果を出せない恐怖と自分を追い立てる癖に苦しむ。几帳面で真面目な反面、怠惰だと感じる自分との葛藤がある。リモートワークで働きつつ、趣味のイラストやゲームを楽しむ日々を送っている。

これまで

繊細で過集中な子ども時代を過ごし、周囲と自分を比較しがちだった。小学校の恩師との出会いが転機となる一方、感情に蓋をする癖がついた。高校では演劇部部長として活躍。ゲーム会社に就職するも価値観の不一致から休職・退職し、1年間の内省期間で自分と向き合い、お金への恐怖や会社への自己同一化を手放した。

それまでは本当に資本主義の社会とか会社の評価軸とか、ていうところに自分の価値観を寄せすぎていたというか、私の価値は会社で何かを成すことにあるっていうふうに捉えすぎていた節があって

これから

人との縁をコレクションし、その場限りのチームで何かを成し遂げては解散するような活動を夢見る。血縁によらない「魂の家族」を見つけたいと願い、対話会などに積極的に参加していく。一休さんのようにのらりくらりと人生を楽しみ、死ぬときも「まだ死にたくない」と思えるような生き方を目指す。

血も繋がってないし、法的拘束力もないけど、すごく気が合って、安心できるような人たちっていう、ある種のチームみたいなものですかね。みたいなものがつくれたらいいなとすごくふんわり希望してます
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