自分の創作を世に放って自分が生きてたっていうことを知ってもらいたい人
みんなが羨むようなところに就職をもらってしまったからには、これを無駄にしたら人生終わるって思ってしまうんだろうな。
いま
大学4年生で出版社に内定を得たが、残りの単位と卒論に追われ「死なないためにやる」状態。創作が生きがいだが時間が取れず「足を伸ばせないベッドの中にいる」感覚を抱えている。卒業できなければ人生が終わるという恐怖と、早く社会人になりたいという希望の間で揺れている。
これまで
小学校時代はクラスの中心でフレンドリーな存在だったが、中1で嵐の櫻井翔のラップに触発され作曲を開始。中3頃から人との距離を取るようになり暗くなった。高校では文化祭の脚本・演出や文芸部での共同創作を通じ「他人と作る楽しさ」に目覚め、創作と企画が人生の軸となった。
他のクラスメイトと一緒に作るみたいなのを初めて経験して、誰かと創作するってすごく楽しいなって。とても忙しかったし大変だったけど、人と作ることの方にすごく熱中していました。
これから
創作を死ぬまで続けたいと願い、出版社での編集の仕事も「共同の創作」として捉えている。自分の作品を世に放ち携わった作品を世界に流通させることで「自分が生きていた証」を残したいという本能的な欲求を持つ。丸い人間になりたいと願いつつ、まずは半年後の卒業を目指す。
自分の創作を世に放って、自分の携わった作品を世界に流通させて。そしてこのインタビューで、自分が生きていたっていうことを誰かに知ってもらうっていうことを死ぬまでにしておこう