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性欲は呪い|20歳で風俗通いを始めた男性

性欲は呪い|20歳で風俗通いを始めた男性

藤木ハナ 2026年
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性欲がある時って、自分の思考がなんていうか乗っ取られてしまったような、普段とは違う行動になってしまったりとかするのが結構嫌いで、そういう意味で呪いだって言ってるんですけれど。

現在

月1〜2回、性欲を抑えきれず風俗店に通っており、その自分の欲求を「呪い」だと感じている。お気に入りのキャストがいるが料金が高く通いづらい。今年4月に3年ほど交際した恋人と、相手の体調を理由に別れ、気持ちは残ったままでいる。差別的な発言に強い嫌悪感を抱くなど、思考の潔癖さも自覚している。

過去

放任主義の家庭で育ち、親から進路や恋愛について干渉されず、大学合格時も強い祝福を受けた記憶がないなど、愛情を感じにくい環境で育った。高校時代には男の子に強く惹かれた経験もあり、幼少期から男女どちらも恋愛対象になり得ると感じていた。20歳になって風俗店に通えるようになったことが、性欲との向き合い方を考えるきっかけになった。

ちょっと放任すぎたんじゃないかな。親に育ててもらったっていう意識がなくて、確かに最低限のことはしてくれたかもしれないけど愛情を感じたことはあんまないですし、状況的にはそうであっても言葉とか行動でそういうのを示してもらった記憶はあんまりない。

未来

2年ほどで転居の予定があり、今後の恋愛関係の継続に不安を感じている。性欲をできれば抑えたいと考えており、将来的には同棲する相手に性処理を任せられるような関係を理想としている。別れた恋人との復縁も望んでいる。

とにかく何とかして抑えたい気持ちはあります。
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公開

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

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