どんなにすごい技術を持っていても人間が持っている以上は死んでしまったら技術が消えてしまうから最初の導き手として今後も生きていければなと思ってる人
やはり納得がいくかいかないかって大事だと思ってます。
いま
フリーランスとしてデザイン・イラスト・CG制作を行いながら、専門学校で20年間講師を続け年間約100人の学生と関わる。独学デザイナーの基礎力不足を問題視し、経験者と後輩が教え合うオンラインコミュニティ「デザインブ」を主宰。父の「理由なきダメ」に苦しんだ経験から、否定する時は必ず理由を伝える指導法を実践し、心が弱い学生への配慮を大切にしている。
これまで
運動が苦手で暴力に対抗できない少年時代、唯一の強みだった絵に全てを賭け漫画家を志す。プロダクトデザイナーの父から厳しくも論理的な指導を受けて育つ。専門学校卒業後、映像制作会社に入社するも経営悪化で退職。デザイン事務所、ゼネコンでのDTPアドバイザーを経てフリーランスに転身。パソコン雑誌でイラスト・記事執筆を手がけ、恩師の誘いで専門学校講師を始めた。父は学生時代に46歳で早逝し、技術の継承の重さを痛感した。
その中で自分の中で唯一人より優れていると思えたのは絵を書くことでした。
これから
クリエイターとしての飛躍を願いつつも、「最初の導き手」として次世代を育てる役割に価値を見出している。父の早逝から「人間が持つ技術は死とともに消える」ことを痛感し、自分が関わった人々が活躍することで世に足跡を残したいと願う。デザインブの発展を通じ、実力と集客のバランスが取れたクリエイターの輩出を目指している。
人間が持っている以上は死んでしまったら、その技術が消えてしまうんだな