無名人インタビューLINE

在日外国人支援を続けていきたい人

宮城保之 50代・男・教育 2025年
言葉っていうのが、単なるそのツール・道具じゃなくって、自分をこういろんな社会のいろんな圧力から守るための盾みたいな感じですかね。

いま

山口県下関市の日本語学校教員として在日外国人に日本語を教える。一般社団法人サクラ国際合唱団を妻と主宰。東八幡キリスト教会の伝道委員長。ウェブライターとして『北九州ノコト』に寄稿。小説・エッセイで銀華文学賞奨励賞等を受賞。先月入籍。五つの活動が花弁のように支え合う充実の日々。

これまで

三代続く開業医の家に生まれ医学部進学を期待されるも中高進学校で落ちこぼれ、浪人中に断念。文学部ドイツ文学科→大学院でベンヤミン研究。ウィーン大学博士課程に留学するもアカデミズムに馴染めず。東日本大震災チャリティーをきっかけに難民支援ボランティアに携わり方向転換。14年のウィーン生活を経て帰国。

いくら周りを優秀な人達が取り囲んでいようが、自分がやらなければ何にもならない

これから

在日外国人支援を日本語教育・合唱団・ライター活動を通じて続けたい。小説を書き続け言葉の力を磨いていく。奥田牧師の「周りの人が自分らしく生きられるよう助けよ」という言葉を胸に、言葉を自分だけでなく周囲を守る盾として用いていきたい。

あなたが自分らしく生きるのはいいことだ。だがこれからは周りの人たちが自分らしく生きられるよう助けなければなりません
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