無名人インタビューLINE

まっすぐな道じゃない人がいてもいいのかなって人

漆黒のあぶり 20代・女・接客・サービス 2024年
何かこんだけ自分のやったことで人に感謝されたことがなかったので、めちゃめちゃいいなと思って。

いま

ジョージア在住、日本食店でバイトしながらタトゥーアーティストを目指す。1年間くすぶった末、正月に路上書道パフォーマンスを決行し16カ国30〜40人に漢字で名前を書いて大反響を得る。この体験からタトゥーアーティストの道を見出し、貯金を切り崩してスクールに通い始めた。書道TikTokが好調でジョージアのテレビにも出演。「めちゃめちゃハッピー」と語る。

これまで

千葉県市川市出身。小学校から活発で書道は親にやらされて小1から。県立国際高校でバレーボール部に打ち込む。高3の2月に中絶を経験、周囲の意見を飲んで決断したことが以後の全ての意思決定の引き金となる。津田塾大学に指定校推薦で進学するもコロナでリモート化。就活は「好きでもない人に告白するみたいな」嘘がつけず断念。YouTubeを始め、ノマドニア参加でジョージアへ渡る。

中絶は、何か中絶そのものの出来事じゃなくて、その後かなっていうふうに思うんですけど。そのものはしょうがないやってしまったことでしょうがないし、戻れないんですけど。何かそれが引き金になって、後のことが全部私の意思決定の理由だったりになったので。

これから

タトゥーアーティストとしてジョージアを拠点にノマド的に世界を飛び回り外貨を稼ぎたい。日本のテレビに取り上げられたいという野望もある。「まっすぐな道じゃない人がいてもいい」というメッセージを自分の人生経験を通じて発信したい。自分のためだけには頑張れないが「こうなりたくない」という負の原動力で突き進む。

好きだからとかそういう理由じゃ動けないというか。なんかこうなりたくないとかの方が行動力になるというか、原動力。爆発的な原動力になるんですよね
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