無名人インタビューLINE

今に集中して目の前のことを淡々とこなしていくことできっと幸せな人生になるんじゃないかなって思う人

おさむん 50代・男・医療・福祉 2023年
手術をした後に何かそんなにもう生きてるだけで十分価値があるので、そんなに自分に厳しくしなくてもいいんじゃないのっていう思いが、180度変わったので。

いま

地元クリニック週4回勤務と在宅患者への訪問マッサージ・リハビリを行うフリーランスの鍼灸マッサージ師。2024年に夫婦で脳手術を経験し、当たり前の日常への感謝と「生きてるだけで十分」という価値観に180度転換した。完璧主義やべき思考を手放し、今日1日を丁寧に生きることに集中。双極性障害当事者としてピアサポーターの仕事も始めている。

これまで

小学校まで明るくスポーツ好きだったが、中2で兄の東大合格をきっかけに強いプレッシャーを受け人間不信に陥る。大学は目的なく進学し、卒業後は人間関係で2社を短期離職しうつ病と診断される。アルバイト仲間に支えられながら、本屋で偶然出会った東洋医学の本をきっかけに28歳で鍼灸専門学校へ。国家資格取得後、病院で看護師の妻と出会い31歳でスピード結婚。病院やクリニックを経て51歳で独立した。

有名な大学に入らないと認めてもらえないみたいなものすごいプレッシャーを強いプレッシャーを受けたのをものすごい覚えてる

これから

精神疾患があっても生きていける居場所づくりを天命と考え、当事者会の活動を広げたい。発達障害への理解を広める講演会を茅ヶ崎で開催し他の市町村にも展開する計画を進めている。来年の銀婚式に妻と台湾旅行に行くと決め、やりたいことは先延ばしにしないと心に決めている。

やりたいと思ったことは、先延ばしにしないでやるっていうこと。人生何が起こるかわからないので、今に集中して目の前のことを淡々とこなしていこうっていうのは、きっと幸せな人生になるんじゃないかなって思ってますね。
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