どんな命にもめっちゃ向き合う人
「お前すごいな。どんな命にもめっちゃ向き合うな」
いま
サイエンスライター歴3年、3児の母(6・8・10歳)。末子が肺が片方しかない状態で生まれ入院が頻繁だったためフリーランスを選択。論文を「翻訳」して一般の人が面白がれる記事を書くことに情熱を注ぎ、Yahoo!ニュースエキスパートにも選出。保護猫2匹と暮らし、保護猫の啓発記事も執筆。夫から「どんな命にもめっちゃ向き合う」と評される愛情の深さと広さが持ち味。
これまで
福岡出身の一人っ子、父の転勤でアメリカにも住む。小1で「先生あのね」をノート8冊書くほど書くことが好きだった。小5で血液のがんの疑いで入院、その間にホラー小説やSFにハマり科学への関心が芽生える。中学ではオタクで同人活動、高校は進学クラスで9時間目まで勉強漬け。高校受験・大学受験とも失敗し1浪で農学部へ。農業機械学科で面白さに目覚め、大学院ではお米の研究に没頭。修士で夫と出会い「これ以上の男にはもう会えない」と結婚を決意した。
夫に会った時に、私、絶対に人生でこれ以上の男には会えんなと思って。そう思ったら結婚したくなっちゃったんですよね。
これから
死ぬギリギリまで書き続けていたい。生き物の面白い論文を集めた本を出版することが夢で、研究者の素顔に迫るインタビュー本にも挑戦したい。子どもの手が離れたら保護猫活動にもっと関わりたいと考えている。大きな仕事より迷惑をかけない程度に、書くことと読むことを止めない人生を理想としている。
多分書くのも読むのも止められない。幸い定年とかもない仕事だから、多分死ぬギリギリまで書いてんじゃないかなと思って。