無名人インタビューLINE

発達障害でもこういうふうに生きてるんだなってロールモデルを作りたい人

宇宙ド 30代・男・事務 2023年
多趣味なことに多分きっと僕は憧れてるんすよ。

いま

非正規雇用の事務職で2年勤務中。29歳で医療機関の検査を受けADHDやASDの特性を客観的に把握してから身軽になった。週1で北海道の山に登りコーヒーや読書も楽しむ。死ぬまでに小説を書く目標を持ち、62歳で芥川賞を受賞した森敦の経歴に触発され多様な経験を趣味として積み重ねる。noteで日常を発信し同じ境遇の人に寄り添いたいと考えている。

これまで

幼稚園の頃から人と同じ空間にいるだけで怖く隅に1人で座っていた。中学では発達障害の特性から先生に「宇宙人」とあだ名をつけられ周囲に笑われた。親に相談してもため息をつかれ気持ちを言うのをやめ卑屈になった。高校でも対人恐怖は癒えず。20歳で正社員入社するも会社が倒産、友人と起業し22〜24歳まで役員を務めた。社会性の仮面をつけ続けた結果25歳で適応障害を発症した。

宇宙人って言われてるんだ、すごいつらいんだっていう気持ちを言っても、ため息つかれたんで。

これから

死ぬまでに小説を書くのが最終目標で35歳までにカフェ経営も経験したい。発達障害でもこう生きているというロールモデルを世に示したい。森敦が職を転々としながら芥川賞に至ったように、自分は趣味として多様な経験を積み重ねそれを小説に昇華させることを目指す。

この人も発達障害で、でもこういうふうに生きてるんだなっていう、なんかロールモデルみたいなのを作りたいなって。
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