無名人時計
黙ると死ぬ女の人

黙ると死ぬ女の人

円山すばる 30代・女・クリエイティブ 2023年
創作は孤独との戦いだと思います。

現在

リモートワークでAdobe系ソフトを使う仕事をしながら、アマチュアクリエイターとしてイラスト・短歌・詩を制作している。個人サークル「また、そのうちね。」で活動し、創作の孤独と向き合いつつ人との繋がりを大切にしている。一人暮らしを始めたことで母への怒りが和らぎ、穏やかな心境に変化した。

過去

母親の離婚再婚が5回繰り返される環境で育ち、思春期には母からのネグレクトや殴り合いの喧嘩を経験。17歳で家を追い出され児童相談所に入り、実父に引き取られた。中学の美術教師に絵を全否定されたトラウマから10年間絵が描けなかった。高卒時にリーマンショックで就職難に直面し大学進学も叶わなかった。

生きるのに必死な子でした。なんかすごく今とは性格が真逆な子供でした。

未来

生涯独身で人と良い距離感を保ちながら、創作を死ぬまで続けていきたいと考えている。変で面白いおばさんになることを目標に、上にも下にもいくらでも人はいるのだから自分の好きなものを描き続けるという姿勢を貫く。

将来は変な、面白いおばさんになっていたいです。
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公開

聞き手:あるく

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

栗林康弘のプロフィール →