無名人時計
積み重ねてきたいろんな経験を他人にギブできるような人になりたい人

積み重ねてきたいろんな経験を他人にギブできるような人になりたい人

岩﨑七海 10代・男・学生 2024年
大学生地方創生地域おこし協力隊地域活性ルーラルラボ
自分が止まるとすなわち自分の成長が止まるっていうところに繋がるかなって思って。だからこそ止まってられないなっていう感じになってます。

現在

長野大学2年生として、rural laboの本部に入りrural留学の運営に携わる。並行して大学サークルmizumatchで上田市のmatchiフェス準備に深く関わり、ワークショップでは子どもたちの力が地域活性化に不可欠だと実感した。卒業研究のテーマは「地域おこし協力隊のインターン制度が呼び起こす影響と効果」。バレー部もバイトも続け、まとまった休みが取れないほど多忙だが、「自分が止まるとすなわち自分の成長が止まる」「みんなに迷惑をかける」という思いで、自己犠牲をいとわずガツガツ動き続けている。

過去

新潟・佐渡島で生まれ育ち、小学校1年生からバレーボールを続けてきた。社会科が得意な活発な子だったが、小学校時代にはいじめも経験した。中学では教師や学芸員になりたいとぼんやり夢を描き、佐渡に戻る発想はまったくなかった。高校進学とコロナ禍の休校期間が重なり、自問自答する時間が生まれたことで「島に帰ったときのほっと一息つく空間」を思い出し、観光で佐渡を活性化するという志に目覚めた。高校時代は学校外へ飛び出し、総合探究で先生に支えられながら他校アンケート・アーシングヨガの観光プランなど、機会を積極的につかみに行く3年間を送った。

中学校のときとか小学校のときとかっていうのは学校内で全て完結してたなと思ってて。高校に上がってからその学校外のところまで突っ込もうみたいな感じでいろいろやってたなって思いますね。

未来

大学卒業後はすぐに佐渡に戻らず、地方創生・地域活性・観光分野の企業や他地域の観光協会で3〜4年社会経験を積み、「何かのスペシャリスト」になってから30歳ごろに地域おこし協力隊として佐渡に戻る計画。卒論を地域おこし協力隊インターン制度の先行事例として残し、他地域にも新しい風を吹かしたい。最終的には、観光客の流れを維持しuターン者が活躍する「住む人も来る人もほっと一息つける」日本一アットホームな島を作ることが夢。

佐渡に対する想いっていうのはぶれずにやり続けて、たくさんの経験を積み重ねるような人生を送って、将来的には30ぐらいには島に戻ってすごいいろんな活動を熱心にやっていけたらなっていうのは思ってますね。
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公開

聞き手:ナカザワ

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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