バンコクで駐夫(ちゅうおっと)している人
会社の自分の代わりは誰かいるけど、家族の自分の代わりはいない。
いま
妻のバンコク赴任に伴い2022年から駐夫として主夫生活を送っている。毎朝5時に弁当を作り、タイ語学習やタイ料理教室、釣り、ムエタイなど新しいことに次々挑戦中。タイでプロテスタントの洗礼を受けクリスチャンになった。20年の社会人生活にはなかったゆっくりした時間を得て、他人の尺度ではなく自分の尺度で生きる充実感を味わっている。
これまで
大阪出身、4人きょうだいの3番目で実家は魚屋。幼少期から協調性がなくマイペースだが生き物が好きで好奇心旺盛。中学時代に「常識とは何か」という問いから道徳や倫理に関心を持ち、大学では哲学を専攻した。卒業後は関西の学習塾に就職し約20年間勤務、個別指導で260名の生徒を集める社内最高記録を樹立。子どもの変化に気づき声をかけることを大切にする教育者だった。
子どものときは基本、協調性のない変わった子どもでした。
これから
将来は日本に戻り、子どもの個性を認め生きる力を育てる学習塾を自分で開きたいと考えている。注目されないマイノリティの子どもたちにフォーカスし、子ども時代の自分のような存在を昇華させるサポート役になりたいという思いがある。妻の海外勤務が続くなら未知の国への挑戦にも前向きである。
生きる力を育てるという、個性を伸ばしてあげて生きる力を強めていけるような塾を作っていきたいなと思ってますね。