無名人インタビューLINE

「死にたい」と思いながら生きていてもいいと歌う人

niw 20代・男・無職・主婦 2022年
「死にたい」と思いながら生きていてもいいっていうことを伝えたいですね。

いま

双極性障害のラピッドサイクラーで自宅でのベッド中心の生活を送る無職のひきこもり。精神科への入退院を繰り返した末ここ2年で在宅生活が安定。noteで思考を発信し始め音楽制作も再開。「死にたいと思いながら生きていてもいい」というメッセージを伝えたいと考え、人に会うことにも少しずつ時間を使い始めている。

これまで

幼少期は明るく自由だったが小児喘息で入退院を繰り返し同世代との関わりが極端に少なかった。小学校高学年でいじめに遭い人への扉を閉ざす。中学では仮面をつけて優等生を演じたが内面は崩壊。高校入学後に体が動かなくなり精神科で診断を受ける。転校後は音楽に没頭しバンド活動に打ち込んだが、解散後に虚無感に沈んだ。

6月4日。ピンポイントで覚えてるんですけど、もう突然体が動かなくなって、家から出れなくなったんですよ。

これから

「死にたい」と思いながらも長生きしたいと願い、1日1日を大事に生きていきたいと考えている。音楽を通じて聴いてくれる一人ひとりが救われるようなものを作り続けたい。生きづらくてもそのままで生きていていいという考え方を広め、助けてくれた少数の人たちに恩返ししていきたい。

苦しいことを避けるばっかりじゃなくて、あえて苦しいところに挑戦していくっていうのも、人生の充実感を高めるのには大事なのかなっていうふうに思ったりはします。
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