
傷ついた肉体が「かわいい」サディストの女性|BDSMの上下関係には興味がない
私は暴力でも同じ満足を得られるんですよ。
現在
結婚1年8ヶ月、夫は性的嗜好が「ノーマル」なため、夫婦のセックスは痛めつけない普通の営みにとどめ、自分の性癖はハプニングバーなどでの女王様ロールや鞭打ちで別途満たしている。傷ついた肉体や行動を制限された状態に「かわいい」と興奮する自分の感覚を、日常から逸脱した状態への興奮として言語化しながら振り返っている。
過去
子どもの頃からアニメの主人公がピンチになる場面に興奮を覚え、小学校高学年で女友達との取っ組み合いの喧嘩で初めて他者を傷つけることに性的興奮を覚えた。以後、部活の同級生や風俗的なSM専門店、緊縛の練習パートナーなど、恋愛感情とは切り離した形でサディスティックな欲求を満たしてきた。結婚前は性癖を満たす相手がおらず不満を抱えていた。
小学校5年生ぐらいかな。多分高学年だと思うんですけど、4〜5年生ぐらいの頃に口喧嘩じゃなくて取っ組み合いの喧嘩をした時に、その子に対してムラってきたんですよ。
未来
夫を傷つけたいわけではなく、ノーマルなセックスに100%満足できるようになりたいと望んでいる。性癖の満足とパートナーとの関係の折り合いを、我慢ではなく双方が心地よい形で保っていきたいと考えている。
ノーマルセックスに100%満足できるようになりたいなっていうのはあって。
公開
聞き手:qbc

