「あなたは愛されてるんだよ」っていうことに気づいて欲しいと思う統合失調症の母と自閉症の兄がいる人
私は結婚式って「自分に向けられた思いに気付ける場」だと思っていて。
いま
昭和女子大学3年生で経営学を学びながら、ブライダル学生団体Change Weddingの人事部で活動中。大学の外で主体的に動くことを重視し、結婚式を「自分に向けられた思いに気付ける場」と捉えてブライダル業界への就職を目指している。結婚式の現場でアルバイトもしながらメディアや情報発信にも関心を持つ。
これまで
保育園時代は先生と気が合うおとなしい子だったが、小3で明るい友人に出会い性格が変わった。中3で母が統合失調症を発症し、自閉症の兄と3人の生活で唯一の味方を失う孤独を経験。自分しかいないという状況が自己を深く見つめ直す契機となり、プライドが削ぎ落とされ謙虚さと客観性を身につけた。
唯一味方でいてくれた存在が、味方じゃなくなっちゃったっていうつらさがその時はあって。
これから
目の前にいる人をポジティブにしたいという強い思いを持ち、結婚式を諦める人を減らしたいと考えている。きょうだい児や精神疾患の親を持つ子が気軽に助けを求められる場の創出も構想。母から受けた愛情を今度は自分が与える側として、人の自己肯定感を高められる存在になりたいと語る。
「あなたは愛されてるんだよ」っていうことに気づいて欲しいんです。