無名人インタビューLINE

ボカロPやんなかったら自分は何もない人

如月ましろ 20代・男・事務 2022年
本当に11年やってて、報われたなって。最初はもうびっくりしましたけども、連絡がきたときは。えって思って。

いま

北海道在住の26歳、会社員として働きながらボカロP活動11年目。CeVIO AIの可不を使いインダストリアルロックを制作し200曲以上を発表。今年ラジオで楽曲が放送され11年の活動が報われたと感じた。北海道ボカロP連合を主催しメンバー27人の交流やコンピレーションアルバム制作を行う。一般受けより「誰かに刺さる1曲」を目指している。

これまで

小学校では明るく人を笑わせるのが好きな子だったが中学でクラスに馴染めず不登校に。その時期にニコニコ動画で初音ミクと出会いボカロPを志す。高校ではネット炎上がきっかけで精神を病み統合失調症の疑いで3ヶ月入院。大学は海洋生物を学ぶため北海道に進学し友達もでき楽しい学生生活を送った。ボカロ活動は中学から一貫して続けていた。

ミクちゃんとかを自分のものにして、歌わせたいなっていうのが強かったんで。

これから

死ぬまでボカロPを続けたい。北海道でボカロPや絵師の発表の場となる同人即売会を開催することが将来の目標。北海道にはクリプトンがありボカロの土壌はあるが即売会がなく、東京に行けない学生や社会人のために小規模でもイベントを実現したい。ボカロPは自分が生きていることをアピールする場所。

本当に、ボカロPやんなかったら、自分はただの何もない人間なんで。自分が生きてることをアピールする場所みたいな感じの位置づけです。
全文を note で読む