
オペア留学#2 30万円で海外生活。夢を叶えた先で出会った新たな夢とは
子どもが3歳だったとき、イヤイヤ期が終わり、急にすれ違った人に大人ぽい口調で話しかけたり、お手洗い行ってくるね。というと、ちゃんと手を洗って拭くんだよって言ってきたり。(笑)大変だけど飽きないし、愛着も湧いて可愛さが増すばかりです。
現在
2022年2月にアメリカへ渡り、日系二世の父とヨーロッパ系の母を持つ家庭でオペアとして子育てをしている。イヤイヤ期の子どもとの関わりに苦労しながらも次第に楽しさに変わり、低賃金の中で生活を工夫している。2年目の延長を決め、同じホストファミリーのもとで暮らしを続けている。
過去
東北地方出身。祖母の影響で英語に興味を持ち、幼少期からバレエと野球部マネージャーを両立してきた。父との衝突で1年ほど口をきかない時期もあったが、短期大学からの海外挑戦を父に認められた。コロナ禍に上京し、短大卒業後にアメリカ留学を目指すも家族の反対で編入を断念、オペア制度を知り貯金が少なくても渡米できる道を見つけた。
小学校4年生のとき、歌やダンス、パフォーマンスを通じて国内外で公演やワークショップを行うヤングアメリカンズが学校に来たんです。
未来
オペアとしての任期後も学生としてアメリカに残り、いずれ就労ビザを取ってホスピタリティ系の仕事に就くことを目標にしている。学費は奨学金でまかなう予定で、座学中心の生活に不安を感じつつも夢に向かって歩みを進めようとしている。
学生としてアメリカに残って、いずれは就労ビザで働くのが今の目標です。ホストファミリーが学生生活をサポートしたいと言ってくれているんです。学費はピンキリで、何百万もします。人とコミュニケーションをとるのが好きなので、ホスピタリティ系の勉強をして奨学金も借りて叶えていきたいです。
公開
聞き手:あもか

