無名人時計
文字は私の一部を代弁してくれるツールだと思うBLの人

文字は私の一部を代弁してくれるツールだと思うBLの人

mana 女・クリエイティブ 2022年
文字を書くっていうのは、私の体の一部を代弁する、状態の一部を代弁してくれるツールですね。

現在

一次創作BL小説を中心に執筆活動を再開し、アルファポリスのコンテストで奨励賞を受賞するなど成果を上げている。仲間と共にTwitterでタグイベントを企画し、ランキングに載らない良作との出会いの場を作る活動にも力を入れる。HSPゆえにネット上の強い言葉に傷つきやすいが、文字を書くことで自分の状態を知り救われている。

過去

幼少期からHSPで人の心を読みすぎて疲れやすく、外では明るく振る舞い家では暗くなる二面性を持っていた。小学校でいじめに遭い中学受験で環境を変え、中高一貫校の演劇部で充実した日々を送る。高校時代に聖闘士星矢の二次創作BL小説を書き始めるが、就職を機に10年以上創作から離れた。

やっぱ人の心をすごい読めちゃう、空気とかを読めちゃうのでつらかったですね。

未来

文字を書くことに一生携わりたいと考え、商業化に直結しなくても書き続ける覚悟を持つ。大正時代を舞台にしたレトロBLの執筆を目指し、国立国会図書館等で時代背景の資料収集を進めている。Web小説の世界で筆力ある書き手たちと出会い互いに作品を交流できる場を広げていきたいと願っている。

文字を書くことには一生携わりたいなとは思ってますね。何らかの形でそうやってリアルと連動できたら嬉しいに越したことはないんですけど。
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公開

聞き手:qbc

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872人の話を聞き、423本を編集。いまは16人の制作メンバーとともに年間約400件のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500件以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(2026年8月21日現在)

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