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僕は何者なんでしょうか?人

南部湧祐 20代・男・経営・管理 2025年
1人法人で3社に入り込み組織課題を解決するコンサルティングを行う。かつて立ち上げた代理店会社が資金ショートで倒産しかけ、個人で借金を抱えながらサラリーマン3人分働いて返済中。仕…

いま

1人法人で3社に入り込み組織課題を解決するコンサルティングを行う。かつて立ち上げた代理店会社が資金ショートで倒産しかけ、個人で借金を抱えながらサラリーマン3人分働いて返済中。仕事はパズルを解く感覚で、解法が見つかり2割実行した瞬間に興味を失う。自分の気持ちを客観視するとつらいので避けている。

これまで

福井県の原発の町で、抑圧的な教育ママのもとで育つ。遊びもテレビもゲームも禁止され、唯一の居場所だった部活も高1で辞めさせられた。小学校ではクラス内で独自通貨を発行し経済圏を作る。大学3年で親との連絡を完全に断ち、警察に捜索願不受理届を出して家出。ホテルマンを経てMVNOの事業部長に。

これから

借金返済後は子供時代に戻りたいと語る。幼少期に禁止されていたことを大人になってやってみても期待ほどの充足感がなく、本当にやりたいことが未だに見つからない。シャーロック・ホームズのように気に入った案件だけ受ける働き方を理想とし、「僕は何者なんでしょうか」と読者に問いかける。

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