無名人時計主宰の書斎
僕は何者なんでしょうか?人

僕は何者なんでしょうか?人

南部湧祐 20代・男・経営・管理 2025年
どっちかっつったら数学の問題を解いてる感覚で、もっと言うとパズルを解いてる感覚なんすよね。

現在

1人法人で3社に入り込み組織課題を解決するコンサルティングを行う。かつて立ち上げた代理店会社が資金ショートで倒産しかけ、個人で借金を抱えながらサラリーマン3人分働いて返済中。仕事はパズルを解く感覚で、解法が見つかり2割実行した瞬間に興味を失う。自分の気持ちを客観視するとつらいので避けている。

過去

福井県の原発の町で、抑圧的な教育ママのもとで育つ。遊びもテレビもゲームも禁止され、唯一の居場所だった部活も高1で辞めさせられた。小学校ではクラス内で独自通貨を発行し経済圏を作る。大学3年で親との連絡を完全に断ち、警察に捜索願不受理届を出して家出。ホテルマンを経てMVNOの事業部長に。

何か禁止禁止禁止禁止でずっと物思いにふけるぐらいしかなかったっすね。

未来

借金返済後は子供時代に戻りたいと語る。幼少期に禁止されていたことを大人になってやってみても期待ほどの充足感がなく、本当にやりたいことが未だに見つからない。シャーロック・ホームズのように気に入った案件だけ受ける働き方を理想とし、「僕は何者なんでしょうか」と読者に問いかける。

僕は何者なんでしょうか?
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公開

聞き手:栗林康弘

栗林康弘

このインタビューの監修

栗林康弘(qbc)

無名人インタビュー主宰/聞く学校 校長/パーソナルコーチ

2020年に無名人インタビューを始めました。自分で872本のインタビューを聞き、423本を編集。いまは自分を含む16人の制作メンバーで年間約400本のインタビューを行い、これまでにのべ132名が聞き手・編集として参加しています。公開した実例は1,500本以上。聞き方の体系として「平聴(フラットリスニング)」を提唱し、2026年に「聞く学校」を開きました。1978年生まれ。(「聞いた」「編集した」は2026年6月30日、チームの本数は2026年8月1日時点)

栗林康弘のプロフィール →